※attention ここから先は18禁です。 閲覧は自己責任でお願いいたします。 ♂×♂の絡みはダメな方、お子様はここまでですよ!引き返してください。 見てからの苦情は一切受け付けません。 そしてこの話には女性×ツナ描写もありますのでそちらが受け付けない方も申し訳ありませんが引き返してください! よろしいですか? ではOKな方は↓へどうぞ。 第十二話 「あ…あっ…!!」 「ふふ。」 胸の突起を指で摘まれる。 命さんはさっきからずっとそこばかりいじっているから赤く腫れ上がって…すごいジンジンしてる… 「あ…あん!命さ…」 「気持ちいいでしょう…?それとももう待ち切れませんか?」 「ひゃんっ!」 つつ、と長い指が俺のものをなで上げる。 やだ…恥ずかしいよ…俺の、反応してる…。 足を閉じたいのに間に命さんがいるから隠せない…どうしよう、女の人に見られてるなんて…! 「小さくて可愛い…皮もまだ剥けて無いのね…姫、足が震えてますよ…? 大丈夫、怖がらないで。気持ち良くしてあげます。」 「やあっ!!」 あれを、命さんの手が掴んで… あ、あ、や…!!扱かないで…!! 「だめぇ!命さん、そんなことしちゃ…」 「ふふ…可愛い。可愛いです、姫…早く、僕のものになって…」 小さな痛みが走る。 !?やだ、剥いて… 足を振り上げて抵抗しようとするとそこを強く握られた。 「うあっ…!」 「…あんまり悪い子だとこれを取ってしまいましょうか。いいのですよ…僕は君が男の子で無くとも、ね。」 「ああ、あ…!」 「快楽を得る方法はいくらでもあるのですから。」 ぶんぶんと首を振ると「冗談です」と囁かれた。 嘘…目が、本気だった…! もう怖くて、俺はどうすればいいか分からない。 目をぎゅっと閉じて震えるしかない。 「可哀想に…怯えてるじゃないですか…」 フワリと頭を撫でる大きな手。 この声…まさか… 目を、開く。 ベッドの脇に立つ黒衣の… 「骸!」 「こんばんは、姉上、綱吉くん。」 骸、本物だ…来てくれた… 体の力が抜ける。ほっとしたら涙でてきた… 「…姫、駄目ですよ。集中して。」 「ひゃん!や!」 命さんは不機嫌な顔でそういうとまた行為を再開する。 骸がいても構わない、そんな感じだ。 俺は助けて欲しくて骸を見上げた。骸はずっと俺の髪を撫でている。 「骸っ…」 「なんですか、綱吉くん?」 …何か、おかしい。 骸は微かに笑っているのに、さっき見た過去と同じ硝子の目をしている。 「ん、や!」 命さんが、また乳首に…!!歯でグニグニ押しつぶしてくる…!! 仰け反って首を振る。 やだ、ぞわぞわする…!! 暴れていたら顎を掴まれた。見ると無表情の骸。 離して欲しくて口を開く。 「むく…!!」 骸が屈み込む。間近に迫る紅玉と青玉。 気付いた時には、口を骸の冷たい唇で塞がれていた。 「んむ、ん…!」 舌…舌入ってくる…! どうしよ、凄い気持ちいい… 命さんはクスクス笑いながら俺自身と乳首を弄る。 「仕方無いですね。ファーストキスは譲りますよ。でもこれは僕のですから…」 「ん…んん、むぅっ!!」 「ほら…イッていいですよ、綱吉…」 「ふ、ん…ん〜、んん!!」 ピュクッ… 「はっ…はぁっ…」 出しちゃった…命さんの手に… 骸は俺を離すと頭上に固定されていた腕輪の鎖を外した。 動けない俺を後ろから抱きかかえる。 「む、くろ…?何して…」 「君は…暖かいですね。」 「んん!!」 後頭部を抑えられて、今度は命さんに深いキスをされる。 おかしい…なんで!?なんでこんな… 両手で命さんの胸を押す。 柔らかい感触がしたけど今はそれどころじゃなくて、とにかく離して欲しくて。 でもそれを骸に阻まれる。 片手で俺の両手首を掴むと項から背筋を舌でなぞってゆく。 「はっ…や!やめろよ!あ、ああっ!」 「嫌だ…綱吉くん、欲しい…」 「骸?おかしいぞ、お前!?や、あうっ!」 骸の革手袋をした手と命さんのひんやりとした手が俺の全身を這い回る。 逃げようにも体は相変わらず思い通りに動かないし、骸と命さんに挟まれてるし… 「無駄です、姫。その男はこの屋敷に踏み込んだ時から我々の術中なのですから。」 「骸、骸!!どうしちゃったんだよ…んあっ!」 「さあ…?どうしたんですかね…今は君をぐちゃぐちゃにしたくてたまらない…」 「いやあ!や!」 「うふふ…姫の中凄いキツい…」 指、指が…俺のお尻の中入って… 痛っ…気持ち悪い…っ!! 続く… |