※attention ここから先は18禁です。 閲覧は自己責任でお願いいたします。 ♂×♂の絡みはダメな方、お子様はここまでですよ!引き返してください。 見てからの苦情は一切受け付けません。 よろしいですか? ではOKな方は↓へどうぞ。 第十七話 ぐちゅぐちゅと中を突き上げれば仰け反ってシーツから体が浮き上がる。 差し出されるように目に入った胸の突起を噛んでやればまた子犬のような鳴き声があがる。 中の締め付けも強くなる。 きゅきゅっと締まるそれは名器と呼ぶに相応しい。 「ここもイイんですね… 初でこれならば開発してあげたらどんな痴態を披露してくれるのでしょう… 今から楽しみだ…」 「あん!!あ…あっ…ああっ!!」 「またうねりましたね…僕が出したので中がぐちょぐちょですよ…」 「ひああ…や…言わないでっ…ああっ!!」 自分から腰を揺らして…なんていやらしいのでしょうね。 前立腺を集中的に擦りあげてあげれば女のような声で啼く綱吉くん。 はくはくとひくつく内部にこちらの絶頂も近い。 「や!そこやぁ!!だめぇ…!」 「そうですか…?コリコリされるのいいでしょう?」 「や…いや…っ!!」 「…………嫌なら…止めてあげますよ。」 「あ…」 絶頂間近で止めるのはこちらも辛い。 しかし焦らせば焦らすほど快感も増すのだ。 ゆっくりと自身を引き抜いてやる。 引き止める媚肉の動きに理性が揺らぐがそれを耐えて余裕の仮面を被る。 綱吉くんはまた無意識なのだろう。 ゆらゆらと腰を揺らし泣きそうな顔で僕を見つめる。 「骸?」 「嫌なのでしょう?ではもうおしまいですね。」 「あ…や…骸…」 「どうしました?綱吉くん。腰がゆらゆらしてますよ。はしたない子ですねぇ…」 「やあ…意地悪…しないで…」 「そんなことしてません。君のいう通りにしてあげてるんですよ…我が儘なお姫様?」 小さな唇に触れるだけのキスを落とす。 綱吉くんの蕾に欲望の切っ先を擦りつける。 飲み込もうとするかの様にぱくぱくと蠢くそれに先っぽだけ潜らせ直ぐに引き抜く。 それを数回繰り返せば綱吉くんが堪らず僕にすがりつく。 「あ…ああ…!や!入れてよ…!逃げちゃ、や…」 「おや、嫌だと言っていたじゃないですか。気持ち良く無いのでしょう?」 「いやあ!!いい!!いいからぁ!!お願い…!入れてぇ!」 「……入れるだけでいいの…?」 「だめっ…奥、ちゃんと突いて!ぐちゃぐちゃしてぇ!!」 「……分かりました。」 綱吉くんのペニスを掴んでいた手を離す。 細い腰を掴み貫く勢いで奥まで陰茎を突き上げてやる。 ドピュ…ピュクっ… 「あああああ!!や、いきなりぃ…!!」 「入れただけでイッてしまったのですか?一緒にと言ったでしょう、悪い子ですね!!」 「いやああああ!ごめんなさいぃ!!」 悲鳴をあげるのも構わずに大きく腰をグラインドし、掴んだ腰を乱暴に揺すりあげる。 こりこりとしたシコリを集中的に攻め上げればまた小さなペニスがムクリと起き上がる。 「ああっ…あん!ひゃああん…いいよ…!気持ちい…っ!」 「今度はちゃんと我慢してくださいねっ…!ほら…僕のももう限界だ…分かるでしょう…?」 「ん…おっき…!」 両手でペニスを抑えて喘ぐこの子の媚態は視界的にかなりくるものがある。 潤んだ瞳も上気した頬も異性のものとは似ても似つかないというのに僕の情欲を煽って仕方がない。 グチュッ、ズブッ、ジュブッ、グプッ… 「ああ、あ…きゃううっ!!ああん、あ、そこ、もっと…気持ちいい…!!」 「ここですか?」 「きゃああああん!!ああ、あ…」 「ああ、いいですね…中がぎゅうぎゅうですよ…これはどうですか?」 「ひゃん!!いや、だめぇぇ!!イッちゃうぅ、イッちゃう!」 「まだもう少し…耐えてください…」 腰の動きを早めガクガクと揺れる体に赤い跡を刻む。 さっきの衝撃が強かった様で綱吉くんの指の間から少し白いのが漏れていた。 まだちょっと我慢が足りなかったみたいですね…それはおいおい慣らしていってあげましょう。 「ああっ、あっ、やうぅ!!骸っ、激し…」 「くっ…!」 絶頂に向けて腰の動きを強める。 仰け反り逃げを打つ体を無理矢理抑えつけて追い上げてやる。 「もう、イッていいですよっ…!」 「あう、きゃううっ…ひああああああっ!!!!」 「くっ…!!」 彼の中に精液を流し込む。それと同時に腹部に暖かいものが放たれた。 くてりと過ぎた快楽に気絶した愛しい体を抱きしめる。 「ああ、最高の抱き心地でしたよ…この件が終わったら、たっぷりと躾てあげましょうね…」 今度は二人きりで…ね。 続く… |