※attention ここから先は18禁です。 閲覧は自己責任でお願いいたします。 ♂×♂の絡みはダメな方、お子様はここまでですよ!引き返してください。 見てからの苦情は一切受け付けません。 よろしいですか? ではOKな方は↓へどうぞ。 第六話 ベッドから離れてキャスターのついたボックスを手繰り寄せる。 この中にあの医者がいかがわしい物を収納しているのだ。 この子最近反抗的だし… ちょっとやそっとじゃ鳴き声なんか聞かせてくれないだろうな。 ボックスには四段引き出しが付いている。 上から二段目を開け、テープと小さな卵型のローターをいくつか取り出した。 「それ…」 「なんだか知ってる?」 ふるふると首をふる子ネズミ。珍しい。 AVとか見ないのかな、この子。 軽いのとかでもこれくらいの玩具は出てくるだろうに。 「じゃあどうやって使うのか教えてあげる。」 両の胸の突起に当たるように、ローターをテープで貼り付ける。 何をされるのか分からず戸惑った表情でそれを見ている綱吉。 スイッチ入れたらこの子どうするのかな… ああそうだ。 「ダメっ!触らないで!ヤダ!!」 「はいはい。すぐ終わるよ。」 小さいペニス。 まだ何の反応も示さない幼いそれの根元にもローターをテープで巻き付ける。 ちょこんとしててなんか可愛い。後でここもたくさんいじめてやる。 「ひ…ばりさ…それ、何…?」 「スイッチだよ。」 「…ふぇ?」 乳首に取り付けたローターのスイッチを弱に倒す。 ウィ―…ン 「っ!!」 細い体が跳ねた。 慌てシャツに噛み付いて声を抑えてる。 お利口だね。 でもそういう小さい抵抗されると僕も興奮しちゃうんだよ。 ローターのレベルを一つ、上げる。 「…ふぅ…んっ!」 「ふふ、どう?気持ちいい?AVとかでよくこういうのあるらしいじゃない。」 「ん…ん…!」 「ああ、刺激弱いと分かりづらいかな。」 「んっ!んんぅ!」 ブルブル首振っても何言ってるか僕には分かんないもん。 スイッチを最強に向けて倒す。 ヴィィィ… 「んふっ…!!んんんぅっ!!ん!んむ…!」 「ここピンてしてるけどいい?綱吉。」 「んっ…く…!んん…ぅ…!!」 「………」 それどころじゃないみたいだね。 すごい感じ様。 …………………… これ、こっちのもスイッチ入れたらどうなっちゃうのかなぁ。 カチリ。 ウィィィィ… 「ふぅっ、んんー!!!!」 綱吉の小さなそれに固定したローターのスイッチを入れた。 激しく首を振って必死に足を閉じて膝を擦り合わせる姿。 逃がせない快楽に大粒の涙が浮かぶ。 「ん!ん!んぅっ、ん、んん!!」 カチリ、カチリとスイッチのレベルを上げてやる。 ビクビクと揺れる体。 悶えるのは楽しいけどでも声聞きたいなぁ… 「綱吉、どう?これ。いいの?ほら、言ってくれなきゃ。」 「んぅ、ん…ん…」 「…言わないの?全く、可愛くないね。」 「!!駄目っ!!いやっ、そんなの…」 綱吉のものの先端を指で刺激すれば逃げようと暴れ出す体。 ダメだよ、まだまだこれからなんだから。 上から抑えつけて、シャツを噛もうとする子ネズミの顎を掴み固定する。 なんとか歯を食いしばって耐えようとしているがどうみても限界が近い。 よく、我慢したね。でもここまでだ。 早く君が泣き叫ぶ姿が見たい。 先端に伸びた爪を押し当てる。 かり、と引っ掻いてみる。小さく腰が震えた。 敏感なんだね。いいよ… ぐりっと可愛いそれの先を抉るような刺激を与える。 胸のローターを剥がし突起を指で摘んでやる。 「ん、あ、あう…や、やめて…雲雀さん…!だめぇ!も、もう、…爪、やっ…!!」 「綱吉、君のちっちゃいここ、先から何か溢れて来てるよ。何かなぁ…」 「いやあ!出ちゃうっ…出ちゃうからっ!!そこ、もうやだ…!」 「いいよ…思いっきり叫んで。」 ヴィィィィィ!! ローターの出力を最大にしてペニスを扱く手を早くする。 空いている乳首に舌を這わせ緩く歯で噛みついてやる。 ふにふにしてて可愛い。 「あ、あああ…やあああん!!!!」 ドピュッ…! 綱吉は体を仰け反らせてビクビクと体を震わせ射精した。 自身の腹に白い液体が散って…いやらしいね。 僕はそれをぬちゃりと指につけるとまだ荒い息をついている綱吉の目の前で嘗めてやる。 「綱吉…ゲームオーバーだね。お仕置き開始だ。」 続く… |