※attention

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♂×♂の絡みはダメな方、お子様はここまでですよ!引き返してください。
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ではOKな方は↓へどうぞ。























































第七話






「あ、あ…」


声…あげちゃった…

愉悦を含んだ笑み。

雲雀さんはまた引き出しを漁る。

お仕置き…やだ、やだ!何する気…?

イッたとこ見られたり乳首噛まれたり…もう俺は恥ずかしくて仕方ないのに…

まだ何かするの?

膝を擦り合わせて自分の恥ずかしい所を隠す。

まだあの丸いのがウィンウィン言ってる…やだやだ!!またイッちゃう…!!


「ん…ん…っ」

「ああ、もう声あげていいんだよ?我慢してももう遅いから…」

「や…これ、これ止めて…!雲雀さん、やだ…」

「ん?いいでしょう?君のもピンクだしお揃いで可愛いよ。このままにしておこうか。」

「駄目、駄目ぇー!!」


無理矢理足を押さえつけられてアソコの先っぽに別の丸いやつがグリグリ押しつけられた。

やだ!!それやられちゃ…


「雲雀さ…お願い…触らないで、そこ、も…」

「こら、足を閉じちゃ見えないだろ。全く…」


鎖の長い手錠みたいなのを雲雀さんは取り出した。

頭上のベッドの格子の両端にそれを繋ぐと俺の足にそれを填める。

それのせいで俺は足を閉じることも下ろすことも出来なくなる。


「いやっ、嫌です!!外して…っ外せよっ!!」

「いい格好…恥ずかしい?」

「やだ、触るな…っ!!」


ベッドに乗り上げた雲雀さんは愉しげにクツクツ笑いながら俺のを片手で握り込む。

また…!!

でもぺりぺりとテープとあの丸いのを外し始めるから俺は拍子抜けして力を抜いた。

も、終わり?

雲雀さんはそんな俺を見て動きを止める。

何か考えるような顔をしてハンドクリームみたいなチューブを取り出した。

薬?何をするのかな…


「初めてじゃちょっと早いかとも思うけど…お仕置きだからね。」

「?」

「大丈夫だよ。途中で投げ出したりしないから。最後まで面倒を見てあげる。」


そう言って透明のクリームをタップリ手に取ると雲雀さんは俺の体にそれを塗り始めた。

胸と、お腹、アソコも足の付け根も…

何をしているの?

よく分からなくてじっとしてたら雲雀さんの指が後ろに……

!!


「や、そんなトコ!!」

「暴れるな。ぶち込まれたいの?」


ぶちゅっ


「うあっ…!!」


何!?チューブ!?

雲雀さん、チューブの中身俺のお尻の穴に…!?

やだ!気持ち悪いっ…

身を捩ったら腰を掴んで引き寄せられた。


ずぷっ…


何、これ…雲雀さんの指入ってる…!?

やだ!何する気だよ、この人!!

ズブズブ奥まで…!!痛いよ、気持ち悪い!!


「抜いて!!やっ…気持ち悪い…」

「初めだけさ…大人しくして。いい子だから…」

「んっ!!」


指がずるりと抜かれた。

ほっとしたのもつかの間また何かツルリとしたものが押しつけられた。

これ…あの丸いの!?


ツプン


「やめて…!!取って!そんなの…!!」

「こっちにも付けてあげる。」

「いやぁ…!!」


また半立ちしてるアソコにブルブル言ってる丸いのを付けられた。

後ろのはブルブルしてないけど…でもこんなの…!!

身を捩って抗議しようとしたその時。


「ああん!」


雲雀さんが、俺の乳首に爪を立てた。

漏れた声に俺は目を見開く。

何、今の…

そこはさっきも触られた。

ムズムズしてなんだか変な感じだったけど…でも、違う。


「感じちゃった?」

「ん、や!」


俺の反応に雲雀さんは愉しげな顔で手を伸ばしてくる。

乳首をこねまわして俺がビクビクと震えるのをあの冷酷な、でも熱を帯びた目で眺めている。

なんでこんな…!!体がおかしい!

クリームみたいなの塗られたとこ、全部熱くて、じんじんして…

やだ、アソコが…!!丸いのウィンウィンしてるから我慢出来ない!


「はう…あ、あんっ…!」


ピュクっ…


「我慢できなかったの?いけない子。」


覆い被さってきた雲雀さんの下半身が触れる。

布越しでも分かる…アソコ、なんか熱くなってる…!!

やだ、擦りつけないで…また…


「雲雀さ…丸いの、やだ…取って…」

「だ〜め。いけない子の言うことは聞けないよ。」


カチリ。


「ふえ、いやあああああ!!」


後ろのスイッチ…!!

やだやだ!!ブルブルしてる!!

じんじんしてるのと合わさって…凄い…!!


「ここじゃ駄目だろう?今奥まで入れてあげるよ…」

「いやあ!!やだぁ、指やだぁ!!」

「ん?指ヤなの?仕方ない子だね…」


ずぷりと指より太いものの感触。

気持ち悪いのは相変わらずだけどあのへんなクリームのお陰で痛みはない。

な、何…これ…何が入って…


「!!」


鞭。

ディーノさんに貰った鞭…あれの持ち手が俺の中に入ってる…


「ひっ…!!や…いやあ!!抜いてぇ!!抜いてよおぉ!!」

「っあはははは!!ほらもっと泣いて!お仕置きなんだから、もっと泣き叫んでくんなきゃ!」

「あっ…!!いや、駄目!!」

「ほらほら、まだ入っちゃうよ?」

「うあ、あああん!!」

「ん〜?いいトコに当たっちゃった?ここ?」

「ひゃああん!!」


奥に奥に丸いのが押し込まれていく。

ある一点で体が跳ね上がる電撃のようななにかが走った。

そこを見つけた雲雀さんはそれはそれは楽しそうにそこを突き上げる。


「もういやぁ!!やめて、抜いてぇ…」

「そんなに嫌なの?」

「いや…っ、嫌です…もうやめて…」


ぐすぐす泣いてたら雲雀さんはつまらなそうに溜め息をついた。

鞭を引き抜かれる。

丸いのもコードを引いて出してくれた。

よ、良かった…まだ前のはブルブルしてるけどさっきよりマシ…

そう思ってたら雲雀さんがまた引き出しから何かを取り出す。


「!?そ、それ…」

「何か知ってる?」


前に、そういう本で見た…動いてるのは見たこと無いけど…

長くてイボイボついてて…

雲雀さんがそれのスイッチを入れる。

グニグニ動くそれは…


「これはね。バイブって言うんだよ。どうやって使うのか…教えて欲しい?」

「い、いらない!!」

「…使い方知ってるみたいだね…」


雲雀さんは俺の首筋にそれを押し当てるとワザとゆっくりとした動作で体をなぞりながらそれを下半身まで滑らせた。


「じゃあ、おさらいだ…本当に君の知ってる方法で使い方が合ってるのか、ね。」








続く…





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