|
※attention ここから先は18禁です。 閲覧は自己責任でお願いいたします。 ♂×♂の絡みはダメな方、お子様はここまでですよ！引き返してください。 見てからの苦情は一切受け付けません。 よろしいですか？ ではOKな方は↓へどうぞ。 第八話 「や…そんなの、入んない…」 グニグニしてるバイブを雲雀さんは俺のお腹に押し付ける。 やだぁ…凄いうねうねしてる…こんなの入れたら、壊れちゃう…!! 「大丈夫だよ。だって綱吉のここぐちゃぐちゃだから。」 「はぅ…！あ…やだぁ…先っぽ…いやぁ…」 「うふふ。トロトロしたの止まらないね。期待に応えてあげなきゃ…」 「いやぁ！いらないぃ！」 雲雀さんは丸いのを外して放り投げるとバイブで俺のものをなぞりあげる。 やだ、また…!! ビクビクしてたら雲雀さんは一度それのスイッチを切る。 先っぽがお尻に…ホントに、入れるの…？ 怖くて俺は動けなくなる。 「そう、いい子だね。そのままじっとしてね…」 クプ… 「や、入れちゃ…入れちゃいやぁ…」 グブ…ズブッ… 「いや…いや、いやぁ…やめて…！」 「いい顔…イヤらしいね。」 おっきいの入ってくる…!! ああっ、深い…!!まだ終わんないの…？ やだ!!怖い…スイッチ入れられたら… 雲雀さんは俺の額や頬にキスを落として上機嫌な猫みたいな顔をしている。 ズチュ…ググッ、ズブン 「ぜーんぶ入ったよ…さあ、いい子にはご褒美だ。可愛い声で鳴くんだよ？」 カチリ バイブのスイッチが入る。 中で回転してる…!!やだ、俺…おかしくなる…!! 「やう！あ…ああん！いやあ、あん！やだあぁ!!止めてえぇ!!」 「いい声…軟膏が効いてるみたいだね。凄い気持ちがいいはずだよ…綱吉。」 軟膏…さっきのクリーム!? 塗られたとこジンジンして熱いし苦しい… バイブ、中でグィングィンて動いてる…やだもう気持ちいいっ…!! 俺はバイブの快感から逃れようと体を捻る。 それを楽しそうに雲雀さんは見ている。 「雲雀さん、おねっ、んあ！お願いします…ああん！あぅ！抜い、てくださぃ…」 「駄目だよ。ご褒美なんだから。ああ、これじゃ足りないんだね。」 雲雀さんはそういうと俺の視界から消える。 疑問符を浮かべていると 「!!」 アソコがねっとりと温かいものに包まれる感覚。 下を見ればそこをくわえる雲雀さんの綺麗な顔。 もう声も出ない状態で固まっていたら耳を塞ぎたくなる音をたてて愛撫が始まった。 ジュプ、ジュポ、ジュブ… 「ひゃん…ああっ、やあっ！ああああ!!やだあ!!やだ、やめてよぉ!!も、やぁ…!!」 耐えきれず足を閉じようとしても鎖がジャラジャラ言うだけで無駄な抵抗に終わる。 雲雀さんの口淫とバイブの動きにもう俺は首を振って叫ぶしかできなくて。 「やあ…またイく…イッちゃうぅ…!!」 「いいよ…飲んであげる…」 「!?いや！離して！離してよぅ…」 雲雀さんはもう一度俺自身をパクリとくわえるとジュブジュブとさっきより強く…!! や、やだ…本当に？ 「ああああん!!やあ！駄目ええええ!!!!」 ビュクっ… イッちゃった…雲雀さんの口に出しちゃった… ペロリと俺の先端を舐めて雲雀さんがそこから離れる。 「あう…あ、あ…」 「ふふ…放心するのはまだ早いよ。」 カチ、カチリ 「ひああああ!!いやああ!!もうやだあああ!!」 グリグリとバイブを奥に押し込みながらうねる強さを激しくされる。 仰け反ってむちゃくちゃに暴れてもこのつらい気持ちよさからは逃げられない。 もうおかしくなる…!! 雲雀さんは俺の乳首を舌で押しつぶして遊んでる。 そこも弱いのに…!! 「いやああ…!!許してぇ、お願いぃ…!!雲雀さ…雲雀さん…」 「あはは、いいね…気持ちいいだろ？こんなにしちゃって…綱吉は淫乱だね。まだまだ足りないんじゃない？」 「も、いい!!抜いて！後ろ抜いてよぉ…！グリグリすんのやだぁ!!も、道具いやあ!!」 「…………そう。そうだね、玩具はもう終わりにしよう。」 雲雀さんは俺の頭を撫でてやっとバイブのスイッチを切ってくれた。 そうしてゆっくりと長いものを引き抜き始める。 やっと終わる… 俺はおとなしくバイブが抜かれるのを待つ。 グプッ…ズルっ 「んっ…ふ…んん…」 全部抜けた… 俺が息を吐き出すと目の前が影る。 見上げると優しい顔で微笑む雲雀さん。 「さあ、綱吉…罰ゲームを始めよう。」 「え…」 「今までのはお痛の過ぎた君へのおしおきだから。さっきのゲームの罰を受けてもらうよ…」 雲雀さんは手錠と足の鎖を外しながらそう囁く。 「何、するんですか…」 怖くて逃げたいけど雲雀さんの目を見ていたら動けなくなる。 雲雀さんは曲げた俺の足の間に体を入れると後ろの、さっきまでバイブが入っていたところに指を這わせる。 「ふふ…ぐちゃぐちゃだね…これなら…壊れないかなぁ。」 「何…する気ですか…？」 「とっても気持ちいいことだよ。君もきっと気に入る。」 カチャ、と音がした。見れば雲雀さんが自分のを取り出してて… やだ…なに、あれ。バイブより、おっきい… 俺が動けないでいるとその大きくて熱いのが俺のお尻の穴に…！ 「あ、あ…やだ…そんなの…」 「早く欲しいってこっちの口は言ってるよ…ほらパクパクしてる。」 ググッと押し付けられる。雲雀さんのの先っぽが中に…!! 「ひゃん！」 「ああ、ほら。また中に入って欲しいって。」 「や！言わない!!そんなの言わないもん!!」 「この口は嘘つきだね。いいよ、そんなに食べたいなら…今すぐあげるよっ!!」 ズブッ、ブチュブチュゥ 「ひゃあああああ!!いやあん!!おっき、おっきい!!」 「まだまだあるよ…ほら締め付けないの。」 「いやあ!!もうやだぁぁ!!」 じたばた暴れても雲雀さんの侵入は止まらない。 やだ…まだ入るの？もう無理…!! 続く… |