※attention

ここから先は18禁です。
閲覧は自己責任でお願いいたします。
♂×♂の絡みはダメな方、お子様はここまでですよ!引き返してください。
見てからの苦情は一切受け付けません。









よろしいですか?


ではOKな方は↓へどうぞ。























































第九話






ジュププ…ズグッ、ズプン


「やだぁ!!おっきいよ…もう入んないぃ…!!」


ああ、馬鹿だね…また膨らんじゃったよ。

君がクることばっかり言うから。

泣きながら震えて耐える姿はいいね…

早くぐちゃぐちゃにして喘いで泣くこの子が見たい。


「まだ入るよ。君の中はいい…しっとりして吸い付いてくるのがたまらないよ…本当は初めてじゃないんでしょう?」

「ひゃううう!!」

「正直に言いなよ…」


初めてなのは分かっているのにわざと詰ってやる。

ひっくひっくとしゃくりあげながら首を振る綱吉を見てるともっといじめたくなる…


ズブッ、グッ


「ああ、最後まで入ったよ…ほら教えて?何人くわえ込んだの、ここに。」

「そんなこと、しないぃ…!!」

「嘘をつく悪い子にはまたお仕置きだよ?」


グッグッと腰を緩く揺らす。

綱吉はシーツを掴んで必死に快楽に耐えてる。


「やあ!本当です…!!雲雀さんが、初めてっ…」

「本当に?」

「ああん!やあ、だめぇ!激しくしないでぇぇ!!」


うふふ、分かってたけど声に出して言われると興奮するね。

緩い動きをやめて足を持ち上げてズクズクと奥を突いてやる。

小さな可愛いペニスも扱いていいところもちゃんと先端で抉ってあげる。


「あはっ!!ああーっっ!!そこ、やああ!!!!」

「ん?ここが嫌なの?」

「いや、いやあぁーっ!!!!」


ビュクゥッ…


良すぎてまたイッちゃったみたいだね。

もう薄いのしか出ないみたいだけどトロトロしたのが止まらない。

くちゃ、とそれを指に絡めていたら綱吉がボロボロ泣き始める。


「うぇっ…ひっ…もう、やだあ…」

「どうしたの?綱吉。」

「雲雀さっ…もうやめてよぉ…許して…」

「………………」


ずぶっ!!グチュっ!!パンっ!!


「ひやあああああ!!やだあ!やだ!!」

「これで終われる訳無いだろ…君は罰を受けているんだから拒否権なんかないんだよっ!」


ああ…駄目だよ、泣いてる君はそそられる。

嗜虐心が煽られて、優しくしてあげようって気が無くなっちゃう。


「やあ、助けてっ…やだぁ!!もうやめてよぉ!!」

「本当に嘘つきなお口だね。こっちは凄い喜んでるよ…ほら、美味しいって。」

「ああん!!駄目、ゴリゴリしちゃいやあ!!」

「遠慮しないで。っく…そろそろイク…」」

「いやあ!!ああん、あああ!!」

「ああ…折角だからこのままイこうね。」

「え…やんっ!!まさ、か…!」

「僕のを中に注いであげるからちゃんと飲むんだよ?」

「いや、そんな…」


首を振って嫌がる綱吉を無視して僕は律動を早める。

細い腰…壊れなきゃいいけど。


グプン!ズパン!!パン、パン!!ジュプン、ジュブゥッ!!


「はう!!あ、あ、や、やあん!!やめて、やめてよぉぉ!!」

「っは…」


ズブブッ…ズプッ!ビュグッ…ドプっ!!


「ああ…あ……あああ…」


ドクドクと流れるそれを綱吉の中に残らず注ぎ込む。

綱吉は目を見開いてそれを受け入れている。涙がとめどなく流れる。

僕はそれを舌で舐めとってやると綱吉の髪にキスを落とした。


「はあ…どう?僕のは美味しかった?綱吉。」

「うっくひっく…うええ…」

「…言わないならこのままバイブをぶち込もうか…」

「ふええ…いし…美味しいです…」

「そう、良かった。」


ヒクヒクと動く肉壁が気持ちいい。

駄目だね。一回なんかじゃ終われない。

脱力しきった綱吉を起こして後ろ向きに膝に乗せる。

勿論、下は繋がったままで。

綱吉は僕のしようとしていることに気が付いたようでひきつった顔で僕を見つめる。


「雲雀…さん?今、終わったんじゃ…」

「一回目がね…まだ、足りないな…」

「い、いや…もう…」

「綱吉もまだペニスがピンてしてるよ…大丈夫。ヨくしてあげるから…」


軽く綱吉の腰を掴んで揺さぶれば僕のものもすぐに復活した。

まだまだ収まらないんだけど…綱吉が最後まで保つかなぁ…


「いやぁ…もう、いらないぃ…!!」

「美味しかったんだろ?いいよ、もっと味わって…まだまだ食べさせてあげるっ!!」

「ひあああああああ!!」












「きゃううう!!あん、あ、あ!!」


もう4回目だし、いいだろう。

僕は遠慮なしに膝に向かい合わせに座らせた綱吉を突き上げてやる。


「やあ!!ゆっくり!そんな激しくしちゃ…!!」

「そんなんじゃ足りないでしょう?綱吉は淫乱だもの…ほら、ここも喜んでるよ…」

「ひん!」


仰け反ってよがる綱吉のピンク色した胸の桜に噛みついてクニクニと潰してやる。

ビクビクと腰が揺れた。

面白いからもう片方も爪でグニグニといじめてあげる。


「雲雀さっ…乳首っだめぇ…!!ゾクゾクしちゃうぅ…!!」

「うふ、楽しい…ねえ、こっちヒクヒクするよ。気持ちいい?」

「いいっ…」


段々素直になってきたね…気持ちいいのに弱いんだ、この子…

ちょっと意地悪しようか。

突き上げるのをやめて乳首だけに愛撫を施してやる。


「…雲雀さん?」

「何、綱吉。」

「なんでやめちゃうの…」

「激しいの嫌なんでしょう?」

「ん…」


もぞもぞと動く小ネズミ。

小さく腰が揺れてる。可愛い。

今すぐ壊れるほど激しく突き上げてやりたいけど我慢。


「僕疲れちゃったからちょっと休憩ね。」

「休憩…」


すす、と綱吉の手が自身に伸びる。

駄目だよ、そうはさせない。

さっきの手錠で綱吉の両手を拘束して僕の頭に通す。


「自分でイッちゃったら面白くないでしょう。悪い子だね。」

「でも、でも…」

「これで終わりとは言ってないでしょう?ね、休憩したらまたたくさんしてあげるよ…」








続く…





←back■next→